桜蔭ママの【驚くべき桜蔭生！マサチューセッツ工科大学教授も驚いた】

こんにちは。桜蔭ママです。

桜蔭学園の受験を考えていらっしゃる方へ役立つ情報を書いております。

今日は、娘が桜蔭学園に通っていた時の驚くべき出来事をご紹介致しますね。

娘が桜蔭学園の中学生になって数か月が過ぎた頃、
高校生の先輩でマサチューセッツ工科大学に入学された方がいました。

マサチューセッツ工科大学は各国のリーダーを育てる大学です。

マサチューセッツ工科大学とは（yahoo知恵袋より）

学部課程：
アメリカで最難関校のひとつ。難易度では3,000位あるアメリカの大学の中トップ15位程度で、高校を卒業主席かその辺りで卒業し、かつSAT（センターみたいなもの基礎二科目の他任意三科目）で満点近くを獲得。社会的貢献や課外活動も大切。但し、アイビーリーグと比べると少々入りやすいのは確か。日本人でMITで学部レベルに入るとなると、成績がずば抜けてトップクラスの帰国子女でないと・・・旧帝大に入るだけの総合学力プラスTOEFL600に、SATの英語のセクションで平均的アメリカ人に勝る点数を取らなくては・・・正直、東工大程度では比較になりません。博士課程：大抵の学部では、アメリカで最難関校のひとつ。同

この世界の中の難関校に桜蔭から合格した先輩がいました。

帰国子女でもない日本人が入学したのは初めてで

マサチューセッツ工科大学の先生が（このような優秀な女性を教育した学校はどんな学校なのだろう）と

わざわざ数人で桜蔭を見学にいらしたのです。

素晴らしい名誉な事ですね。とても誇りに思いました。

＊桜蔭の１番素晴らしいところは、先生方が生徒さんたちを「信じて見守ってくださる」ところだと思います。

＊生徒たちを比べない事！

「この学校の中で競っても何にもなりません」と校長先生がおっしゃっています。

ですから生徒さんたちは仲良しです。同志なのです。

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そのような素晴らしい学びやで6年間を過ごし卒業した後は、

それぞれの自分の目指した道で活躍がスタートしますが、

その後も桜蔭の絆はずっと続きます。